方法
【必要なもの・買い物】
- 重箱:私はイオンで買ったけど、もっとかわいいのがいつか欲しい。早めにネットとかで買った方がいいかも。
- 巻きす:伊達巻巻くため
- 大量のタッパー:めちゃくちゃ大量にできるから保存できるように
- 食材
- 乾燥黒豆(200gのやつ買ったら10人前くらいできてしまったからもう少し少な目おすすめ)、乾燥シイタケ,鰹節
- 卵2個、こんにゃく、はんぺん50g、かまぼこ(ピンクと白のやつ)、栗の甘露煮(瓶に入った200円くらいのやつ)、レンコンの水煮、タケノコの水煮
- サツマイモ1本、人参、大根、ゆず(あれば)、大葉(あれば)
- 鶏もも肉1枚、豚ロース塊肉(魚好きじゃないから、チャーシュー作った)
- 冷凍エビ、スモークサーモン(刺身より日持ちする)、数の子
●調味料
砂糖(私はグラニュー糖)、醤油、塩、味醂、酒、酢
【作ったもの】
〔1日目〕味がしみ込んだ方が美味しいもの、下準備が必要なもの
- 黒豆…前日から漬け込んどく必要あり。鉄の塊みたいなの入れた方が色が黒くなるらしいけど、そんなものはなくてもできた。
- こんにゃくとレンコンの甘辛煮
- 筑前煮
- 栗きんとん
- 紅白なます
- エビの醤油漬け
〔2日目〕
- 黒豆の仕上げ
- 伊達巻
- チャーシュー(コウケンテツさんの超おすすめ)
- スモークサーモンの手毬寿司
【効率よくするための順番】来年度に向けてメモ
〔1日目〕
①乾燥シイタケをぬるま湯につけて戻す→戻し終わったら筑前煮用に切る。戻し汁は捨てない。
②食材を切る
- 人参:紅白なます用の細切りと、筑前煮用の乱切り
- 大根:紅白なます用の細切りと筑前煮用に分厚いいちょう切り
- サツマイモ:太めの輪切りで、厚めに皮をむいて水にさらしとく
- タケノコの水煮:筑前煮用に適当に
- コンニャク:半分は手綱コンニャクにしとく。半分は筑前煮用に切って、あく抜き
- 鶏もも肉:筑前煮用に一口小くらいに切る
③食材の下準備
- コンニャク:あく抜き
- エビ:背ワタとり。茹でて丸くなるように尻尾と頭を爪楊枝でさしとく
④レシピ通りに作っていく
〔2日目〕
- ①黒豆煮始める
- ②ご飯浸水・炊飯して酢飯作り
- ③伊達巻:はんぺんをミキサーか裏ごしして卵と混ぜて味付け
- ④卵ゆっくり焼き始める。
- ⑤かまぼこ切って、市松模様にならべとく
- ⑥伊達巻きを巻きすで巻いて、輪ゴムで固定し放置
- ⑦チャーシュー作り
- ⑧手毬寿司づくり。できたらラップ、濡れたキッチンペーパーで包んで野菜室に保管
- ⑨重箱に詰める
【参考にしたYouTube】
感想
市販のお節料理は嫌い
味が濃くて、甘くて、美味しくない
手作りしてみると、どれも自分の好きな味。
おせち料理は日持ちするものが多く、
一回作るとしばらく料理しなくていい
料理している間は何も考えなくてよいからおすすめ
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